2006年10月28日

相変わらずお堅いiPodの修理体勢・・・iPod購入の際には「覚悟」を・・・

 iPod(第5世代・最新世代)にゲームとかが遊べる機能が新たに加わって、iPod自体も30GBモデル約5000円も値下げ!などのファクターは一般ユーザーにとっても嬉しい話だけれども、実はいくつか落とし穴がある。


 ひとつは、ゲーム機能に対応した最新のiTunes7 for Windows(iTunesはiPodへの転送やiTunes Storeへのアクセス機能などを備えた多機能ソフト/フリーウェアとして誰でも入手可能)がかなり不安定な代物であること!!

 iTunes7は私自身も使ってみたが、新機能のギャップレス再生情報収集や、アルバムアートの自動取得機能などは正常に動いたが、肝心のiPodへの転送が出来ない!何が起こったのかというと、iTunes7導入後初めてiPodをつなげた際に、iTunes7はiPodのソフトウェアをアップデートしようとするのだが(つまり従来のiPod Updaterが統合された)、ここで何十分待っても、アップデートが完了しない!!こんなこと、今までのiPod Updaterにはなかったのに・・・

 そういうわけで、iTunes7でトラぶってる人は、iTunes for Windows まとめ iTunes7 FAQのページに対応策等が載っているので、こちらを参考にiTunes6に戻した方がいいだろう。また、新たにiPodを購入した人で、同梱されていたiTunes7が動かない人なんかも、こちらのページを参考にiTunes6に変えた方がいいと思う。


 そしてもうひとつは・・・個人的にずっと前からかなり怒りを禁じ得ないことだが・・・iPodの修理代金が相変わらず、一律約3万であること!!・・・である。前述したとおり、iPodの30GBが値下げされて、その価格は3万を切っているのに、修理に同等の値段がかかるとは何たることか!!

 このことは、アップルのサポート電話で聞いたことなので事実なのだが、実はこの電話である裏事情を聞き出せた。それは、iPodが故障した場合、修理ではなく交換になる!ということである。いわく、iPodは複雑な製品なので、修理自体が不可能とか・・・。でも、iPod修理マニュアルなんて存在もあるんだから、物理的に可能だとは思うんだけど・・・


 まあとにかく、iPodをこれから買うとしたら、修理(交換)代金とほぼ同等になった30GBモデルを購入することをオススメする。そして購入の際は、「保証期間以後に壊れたら、新品に買い換えよう」ぐらいの覚悟を決めておこう。

 ・・・それにしてもアップルには、自分のとこの上記のような修理体勢が、少なくとも日本ではかなり「特異」であることぐらいは認識して欲しいとホントに強く思う・・・
posted by SocialDead at 13:08
| iPod関連(for Windows)
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