2008年07月02日

再引っ越し

 やっぱここ(Seesaa)は何かと使いづらいので、軽いFC2に移ることにしました。引っ越し先は、以下になります。

http://socialdead02.blog39.fc2.com/

 ここの記事はほぼ全て移してありますが、ここも一応、そのまま残しておくつもりです。そういうわけで、新居の方でよろしくお願いしま〜す。
posted by SocialDead at 13:30
| 雑記

2008年06月12日

1.1.4jailbreak後に入れておきたいおすすめソフト一覧(ZiPhoneでのjailbreak)

 iPod Touchを1.1.4からZiPhoneでjailbreakしたのですが、ここ以降具体的にどういうソフトを入れるべきか、っていう情報があまりないので、自分自身でメモっておきます。

 何もわからない方に一応言っておくと、jailbreak後にはホーム画面に「Installer」という、文字通り他のソフト・インストール用のソフトがアイコンとしてあるはずなので、基本的にはここ経由で他のソフトをインストールします。あ、もちろん、無線LAN必須です(爆)

 Installerを開くと、何かカラフルなソフト一覧が出てきますが、それはInstallerがデフォルトで「Featured」というカテゴリになってるからです(下のドックアイコン参照)。ドックアイコンを操作して、「Install」から色んなソフトを入れましょう。あ、その前に、「Update」でInstaller自体をアップデートしておいた方がいいかも知れないですね。

 んで、1.1.4のZiPhoneでのjailbreakでは、最初から必須とされるソフト群(「BSD Subsystem」など)が入っています。それらはそのままでいいので、とりあえず追加すべきは、

 Community Sources

です。これを入れると、Installerでインストールできるソフトがまた一段と増えます。これを入れた後はそれぞれお好きなように、なのですが、一応ガイド的に、個人的おすすめソフトを列挙しておきます。順番はオススメ順です。

 1.1.3/4 Safari Patch(これは必須?かな〜)
 BossPrefs(WiFiやSSHなどのサービスをOn/Offできる)
 Wi-FiToggle(WiFiをワンクリックでOn/Offできる。)
 SummerBoard(Themaを変えられる)
 MobileFinder(ファイラー。iPod Touch内のファイルがブラウズできる)
 MobileTextEditJ(テキストエディタ)

・・・などです。なお、上記の一部のソフトは、Installerの「Sources」→「Add」で、以下のアドレスを入力しないとインストールできませんので、要注意。(こういうのを「リポジトリ」とか「ソース」とか言うらしい)

 http://hpcgi3.nifty.com/moyashi/ipodtouch/repository.cgi
 http://repo.ispazio.net

 あと、個人的経験からの追記ですが、Installerでソフトをインストールする場合、複数のソフトを一気にインストールせず、1個インストールする度に「ホーム」ボタンを押してホーム画面に戻った方がいいみたいです。私の場合、これをやってしまった時、インストールしたはずのソフトのアイコンがホーム画面に表示されませんでしたから。
posted by SocialDead at 21:59
| PC Tips(自分のための覚え書き)

1.1.4jailbreakでとりあえず出ている障害 - Installerで「Package download failed!」のエラー

 iPod Touchのjailbreakでは、1.1.4を直接jailbreakすると色々不都合がある、なんて記事をネットで結構見るけど、とりあえず私の環境では、そんなに問題が出てない様子。ただ、1個だけ困った事例があったので、一応メモっときます。

 iPod Touchのjailbreak後に要となる「installer」が、しばらく使ってたら、ソフトをインストールしようとする時、

  Package download failed!

・・・というエラーメッセージが出て、全然まともにソフトをインストールしてくれなくなっちゃいました。さて困った、と思ってたら、やっぱりネット上に情報がありました。

 解決法はとても簡単。installer起動中に7秒ホームボタンを押し続けて、instllerを強制終了させればOK!・・・というわけで、とりあえず今のところ、1.1.4jailbreakで起きてる不具合はこれくらいです(^^)

 なお、今回の情報は、以下のブログ様を参考にさせて頂きました。多謝!m(__)m

http://d.hatena.ne.jp/suztomo/20080311/1205266643
posted by SocialDead at 21:42
| PC Tips(自分のための覚え書き)

2008年06月09日

iPod Touch、使って3日目でやったjailbreak − 1.1.4をZiPhone3.0でjailbreak

※jailbreakは自己責任でお願いします。この記事を見てやったとか言われても、一切責任は負えません。なお、ここに書いてあることはWindowsでの話です。

 iPod Touchは、無線LANと組み合わせれば、実はかなり使える「PDA」なのでありますが、残念ながら、08年6月上旬時点で、iPod TouchにはAppleが供給する(有料販売)以外のソフトが入れられません。フリーソフト使いな私としては、こんな「Protected」な状態自体、正直嫌です!・・・そんなわけで、iPod Touchに色んなソフトを入れられちゃうようにする、「jailbreak」なる作業をしてみました。(これ以上の情報はご自分で調べてね。私もまだよくわかってないので、これ以上詳しいこと書けません(^_^;)

 今回の「jailbreak」には、以下の環境を使用。

1.iPod Touch 32GBモデル。購入時のソフトウェアは1.1.3
2.ZiPhone 3.0(ダウンロードはこちら/他のバージョンはわかりません)
3..NET Framework 2.6以上
4.iTunes 7.5(追記:7.6でも可能でした!ただ、諸々の事情で7.5の方がいい事は変わらないようなので、ダウンロード・リンクは残しておきます。ダウンロードはこちらから<直リンク/Win版>)

 んじゃ、以上の「私個人」の環境で成功した「jailbreak」手順を以下に記します。

<1> iTunesを起動。iPod Touchを接続し、「復元」をクリックして、1.1.4を適用。結構時間がかかるので、しばらく待つ。

<2> 1.1.4が適用され、「iPodがすでにこのコンピュータと正常に同期されています」のメッセージを含んだ画面になったら、iTunesを閉じて、USBケーブルを外す。

<3> ZiPhone 3.0を起動。iPod Touchを再びUSB接続する。iTunesが立ち上がるが、iTunesには触らず、そのままにしておく。

<4> ZiPhoneの左上から2番目のボタン「Jailbreak (iPod is also supported)」をクリック。jailbreakが始まる。iPod Touchに細かい文字列が色々表示され、何かかっこよさげな画面(カウボーイ?)が出て、再起動され、Windows側のZiPhoneに「Process completed successfully」のメッセージが出れば成功。

 ・・・とりあえず、上記の方法で、私はjailbreak出来ちゃいました。実はこれ以外にも、Winpwnっていうソフトを使ったりとかしたんですが、かなり不安定だったので、元に戻しちゃったりしてました。しっかしこの方法、簡単でいいですね〜。

 ちなみに、このような方法(1.1.4から直接jailbreak)でやった場合、いくつかの不具合が報告されてます。今のところ、私の環境では不具合は出てませんが、一応参考情報のブログ様を記しておきます。

ひとりぶろぐ−「[iPod touch]iPod touch 1.1.4のJailbreak後に発生するトラブルを回避」


 なお最後に、私の初めてのjailbreakにおいて、参考になった各種HP/ブログ様を、メモ代わりに記しておきます。

元マカーのiPod touch戯れ日記 - [iPod touch] 今更ですが1.1.4のJailbreakについて調べてみた

元マカーのiPod touch戯れ日記 - [iPod touch] 1.1.4JB後の使用感とか、もろもろ雑感

iPod Touch脱獄活用 - FW1.1.4をJailBreakする方法 「ZIPhone」

aerial nekton : iPhone 研究室 - 「ファームウエアバージョン 1.1.3/1.1.4 の iPod touch : 脱獄(Jailbreak)手順をまとめました」


 以上です。まだまだjailbreakしたてなので、色々追記・修正するかも知れません。あしからず。 
posted by SocialDead at 23:57
| PC Tips(自分のための覚え書き)

iPod Touch(32GB)をとうとう購入・・・3日ほど使ってみての感想

 出来心で、iPod Touchの32GBモデルを買ってしまった。いや〜、欲しかったんですよ、30GB以上容量のある、メモリタイプのiPod。なにせ、私の第5世代iPodに入れているデータは、音楽だけで18GB行ってしまうので・・・(^_^;

 ところが、実はiPod Touchは、無線LAN環境があれば、非常に遊べる「PDA」であることが、購入後に判明。早速無線LANも追加購入して、iPod Touch内のWebブラウザ「Safari」を触ってみたら・・・すっげ〜!全然快適な速度で、ネットサーフィン出来るじゃん!!こんなちっちゃな機体で!!ものすげ〜!!

 何か、色々iPod Touchについて改めて調べてみたら、こいつにはAppleが作っているパソコン「Macintosh」に入っているOS「Mac OS X」が入っているらしい。だから、こんなに遊べるのか〜。いや〜、iPod Touch、恐るべし!!

 ・・・とりあえず、この3日ほど、ふつ〜にiPodとして、音楽聞いたりビデオ見たりしてましたが、まあ何か、メモリタイプのせいか、音楽の音質が良くなった気が微妙にしたり、画面自体が大きいものだから、ビデオとか写真とか、かなり見応えあったりしました。で、これに無線LAN環境つなげれば、もう枕元で簡単なネットサーフィンできるツールに早変わり!ちょっとした調べ物とか、いちいちパソコン起動しないでいいのは超助かる!!

 −−ま、3日ほど、「普通」にiPod Touchを触ってみた感想は、こんなところです。でも実は、「裏技」の方も同時に進行してたりしました。でもそっちの話は、かなりマニアック&リスキーなので、別記事にします。とりあえず、iPod Touchを3日使ってみての結論は、

「iPod Touchは無線LAN(Wi-Fi)と組み合わせて遊ぶツール!無線LANがなきゃ、iPod Touchは、単に見た目が高級そうなだけの、高すぎるiPod!!」


・・・です。iPod Touchが欲しい、と思ってる「普通」の人は、ご参考までに。
posted by SocialDead at 23:16
| iPod関連(for Windows)

2008年05月31日

トークマスターと一緒に使うと便利かも知れないソフト「Lame Ivy Frontend Encoder」

 とうとうコサキン録音のために(ほぼ「コサキンのため『だけ』に」)、AMラジオをMP3録音できるほぼ唯一の機種、「トークマスター」を買ってしまった。コサキン録音のために色んな録音機種を買い換えてきた私にとっては、ついに極まるとこまで極まったという感じである・・・(^_^;

 −−「コサキン」についての私の苦闘・変遷等は、「コサキン」カテゴリの記事をご覧下さい。

 さて、そのトークマスターだが、デフォルトではAMラジオは32kbpsのMP3で録音されるのだけれども、トークマスター内のMP3エンコーダーがよくないのか、32kbpsだとかなりくぐもった感じの録音になってしまう。正直、こんなのでは聞きたくない。ビットレートを上げればそれなりの音になるのだが、当然ファイルサイズは大きくなってしまう。・・・っていうか、AMラジオ程度の音質だったら、ホントは32kbpsぐらいで十分なはずなのだ!

 ・・・というわけで、トークマスターでそれなりの音質で録音しつつ、なおかつファイルサイズを小さくする方法、つまり「128kbpsで録音して、音質をなるべく下げずに、32kbpsにビットレート変換する方法」というのを紹介したいと思う。

 使用するのは、フリーソフトの「Lame Ivy Frontend Encoder」。レジストリを使用しない、なおかつ普通では難しい「LAME.EXE」を使ったエンコードを簡単にしてくれる、かなり親切なソフトである。以下、作者様のホームページと、その中のダウンロード・ページ、そしてこのソフトに必要な「LAME.EXE」のダウンロード・ページのURLである。

 ★作者様ホームページ:「KKKKK.Net」http://kkkkk.net/
 ☆「Lame Ivy Frontend Encoder」ダウンロード:http://kkkkk.net/?key=soft.life
 ☆「LAME.EXE」ダウンロード:こちら
  ※1 「LAME.EXE」は「LAME 〜 Release」からダウンロード。「alpha」とか「beta」とか付いてない安定版がオススメ
  ※2 「LAME.EXE」リンク先は無効になる可能性もあります。

 各種ソフトのダウンロードが済んだら、「Lame Ivy Frontend Encoder」を適当なフォルダに解凍。「LAME.EXE」も同じフォルダに解凍しておく(とりあえず必要なのは「LAME.EXE」本体だけですが、「LAME_ENC.DLL」も他のソフトで結構使われるヤツなので、これも解凍しておいてもいいかも)。

 「Lame Ivy Frontend Encoder」を起動すると、以下の画面が出てきます。

LIFE 1.jpg

 赤い四角で囲んである「オプション設定」をクリック。なお、以下はとりあえず、「トークマスターで録音した128kbpsのMP3を、32kbpsに再エンコードする」ということに限って説明します。

LIFE 2.jpg

 具体的に設定しなければいけないのは、最初に出てくる「MP3設定1」のタブ(上記画面)の、赤い四角で囲んである所だけ。ビットレートの「Mono」を「32kbps」に、「チャンネルコード」を「モノラル」に設定(元々トークマスターでのAM録音自体がモノラルですし)。「サンプリングレート」は、更にファイルサイズを下げたい人は変えてもいいかも知れませんが、個人的には普通に「44.100Hz」を推奨します。

LIFE 3.jpg

 これだけで設定終わり!あとは、「Lame Ivy Frontend Encoder」本体に再エンコードしたいMP3ファイルをドラッグ&ドロップして、赤い四角で囲ってある「全曲変換」か「1曲変換」を押すだけ(それなりに変換時間はかかります)。ただし、その前に「エンコードモード」になっていることだけは確認すること(青い四角)。そうでないとWAVにデコードされてしまうので。


 ・・・以上のような方法で、「トークマスターでそれなりの音質で録音しつつ、なおかつファイルサイズを小さくする」ことが出来ました。ちなみに個人的には、この方法で出来る2つのファイル、トークマスターで録音されたAMラジオのMP3の音質(128kbps/Mono)と、それを32kbpsに再エンコードしたMP3の音質(32kbps/Mono)の違いは、全然わかりませんでした。iPodに2つとも入れてみて、スピーカーで聞いて検証しただけですけどね。・・・ただまあ、私の耳はいわゆる敏感耳にはほど遠い代物ですから、参考程度にこの部分の話は聞いてください。音質の違いが気になっちゃった方で、それでもファイルサイズは小さくしたい!っていう方は、ビットレートをお好みで変えてみたりしてみて下さい。このソフトでやってる再エンコード(LAME.EXEでのエンコード)自体は、かなり高音質で出来るはずなので。そういうわけで、「トークマスター」と「Lame Ivy Frontend Encoder」、オススメな組み合わせです(^_^)
posted by SocialDead at 16:01
| コサキン

2008年05月16日

WMP(WindowsMediaPlayer)でプロテクト付きのファイル再生でトラブった時、役に立つかも知れない情報

 え〜、私はこの現象、OSの再インストール時に起きました。Windowsフォルダ以外の主要フォルダを全てバックアップ&リストアしたら、起きてしまった現象です。

 あんまり引っ張っても何なんで、解決法(になるかも知れない情報)を先に書いておきます。WMPのプロテクト付きのファイル再生時、何だかのエラーが出てトラブった場合、以下のフォルダの中身を全て消してみてください。

C:\Documents and Settings\All Users\DRM

 ここにプロテクト(DRM)関連のファイルが残ってる場合、プロテクト付きのファイル再生時に「エラーが出て再生されない」なんてなる可能性が強いです。実際、私がそうなりましたから。


 ちなみに、上記の情報へ行き着く過程で経験してしまった苦労談は、以下の通り。

<1> まず、XPに最初から入っているWMP9では、「不明なエラー」と出てきて再生出来なかった。この「不明なエラー」の所にはWebヘルプへのリンクが張ってあったが、肝心のリンク先はというと、英語で「該当情報はありません」なんて言ってくる始末だった。

<2> WMPをバージョンアップすれば直るのでは?と思い、WMP10にバージョンアップ。しかしやっぱりエラーが出て再生されない。この時のエラーメッセージには「0xC00D11CD」だったが、やっぱりWebヘルプ先には全然詳細が書かれていなかった。ちなみに、このエラーID「0xC00D11CD」はかなり色んな症状があるようで、ググってもたくさん情報が出てきたし、何よりどこを見ても症状がまちまちだった。こんな状態を野放しにしておく事自体ひどいと思う・・・(>Microsoft)

<3> あんまりやりたくなかったが、こうなったら仕方ないので、WMP11にバージョンアップ。・・・しかし、これでも再生されない!!この時のエラーIDは「C00D11B1」で、さすがに今回はWebヘルプがちゃんと記述されていたが、いわく、「サウンドドライバがおかしい」・・・。いや、そんなはずない!!今までのPCとの苦戦の経験+マシンの状態からそう判断した私は、前述のエラーID「C00D11B1」でググってみたら・・・やっとのこと、上記の「解決法」にたどり着いたというわけでした(チャンチャン・・・って、笑えねーよ!>Microsoft!)
posted by SocialDead at 16:48
| PC Tips(自分のための覚え書き)

2008年05月05日

iPodの長所・短所(iPod購入の際の注意点) − 08年5月改訂版

 iPodを賛辞する方向の記事ばかり書いていたら、とんでもない誹謗中傷のコメントをもらってしまった(このブログがコメント対応を休止してるのもその影響)。確かに私は自分自身を、いわゆる「iPod信者」であることは自覚しているが、決して「盲信」してるわけではない。そういうわけで、今回は特にiPod購入を考えている方の参考になるような記事を書いてみることにする。


 まず、最初にiPodの特性を確認しておくという意味で、個人的に感じているiPodを長所を以下に書いてみる。なお、以下の記事は第5世代iPod(今のiPod Classicの1世代前)の使用感を中心にして書いている。

個人的に思う「iPodの長所」

<1> 本体の操作体系が、シンプルすぎて逆に困る人がいるくらい、素晴らしいデザイン&操作性

<2> iPod管理ソフトである「iTunes」の出来が素晴らしい。特に、初心者でも直感的に操作できるように作られている所や、ほぼ全ての操作・作業が「iTunes」内だけで完結するあたりは、秀逸であるとすら言える。(※ただし、「iTunes」には「欠点」も数多く存在する。詳細は下の「iPodの短所」の<2><3>を参照のこと)

<3> iPod自体が国際的にメジャーな商品であるため、関連するソフトウェアが無料・有料問わずかなりある。中には、iPodの中の曲やビデオ等を取り出せたりするものまである。(※ただし、他人のiPodを使っ
てこれをやることは犯罪です)

<4> これも製品がメジャーであることに起因するが、アクセサリや周辺機器がかなり豊富。

<5> パソコンとつなげる部分であるコネクタが、全てのiPodで共通のコネクタ「Dockコネクタ」というものになっている。このコンセプトのおかげで、Dockコネクタを利用した商品がかなりある。iPodを本体に置いてiPod内の音楽を再生できる「iPodスピーカー」などが典型的な例。

<6> iPodは外付けHDD/メモリとして使用可能(iPod Touchは不可)。実際、現在のiPod Classicは80・160GBとかなりの大容量のため、簡単に持ち運び可能な外付けHDDとして使用している人もいるらしい。

<7> iPodを持ってること自体が、ある意味「ファッション」と捉えられる側面もある。

<8> iPodだけでなく、デジタル・オーディオ・プレーヤー(MP3プレーヤー)全般に言えることだが、iPodの音質で十分満足できるなら、CD代が相当節約できる。特に日本には「レンタル」という素晴らしいシステムがあるので、聞きたいと思ったCDは片っ端からレンタルしてiPodに入れてしまえば、1枚当たり200〜400円程度で、CDを丸々コピーした以上の恩恵が受けられる。何百曲、何千曲もiPodに入れて、ジュークボックスのように楽しんだり、「iTunes」の機能を使ってオリジナルCDを作ったりなど、出来ることはいっぱいある。そう、実はiPodは「CD代節約アイテム」なのである!(←超個人的思い。でもそんなに現実とズレてないと思う/この<8>で紹介した行為は全て合法である)


 さて、ここまで書いた長所とは逆に、短所を以下に挙げてみる。書いてみて、「iPod信者」の私でも、結構多かったことに自分自身びっくりしているが・・・


個人的に思う「iPodの短所」

<1> とにかく最低なのは、Appleのサポート体制!!保証期間内の1年間は、それなりに丁寧にサポートしてくれるのだが、保証期間が切れた途端、手のひらを返したように何も答えてはくれない!!実際、iPodのサポート電話は、とにかく最初にシリアル番号を聞いてきて、保証期間が切れているとわかると、一切何も答えてはくれないのだ。例え、iPod全体に何らかの問題が起きても、である。こんな「アメリカン」なサポート体制は、はっきり言って日本では違法ですらあると思ってしまうほどに、Appleのサポート体制はひどいのだ・・・(マジな実体験話)

<2> iPod管理ソフトである「iTunes」は、実はApple的にはiPod管理ソフトという位置づけではなく、誰でも入手できる無料配布の「音楽・ビデオ再生ソフト」という位置づけらしい。これだけならまだいいのだが、「無料配布である」ということを盾にして、Appleは「iTunes」に問題が起きてもことごとく責任を回避しようとするからたまらない。実際、「iTunes」はバージョンアップの度に問題が頻発していると言っても過言ではないソフトなのだが、それらの問題は更なるバージョンアップ以外での対応がされることはまずないのである。

<3> 「iTunes」は初心者にやさしい作りになっているクセして、<2>で述懐したバージョンアップに伴うリスク回避が、少なくとも初心者にとっては難しい。インストール時、「Apple Software Update」という、バージョンアップしたらすぐにダウンロード&インストールするようなソフトが一緒にインストールされるため、初心者の方は、このソフトによる「バージョンアップしますか?」のメッセージに「はい」と答えてしまって、どつぼにはまる危険性が非常に高いのだ。これを回避するためには、「Apple Software Update」をアンインストールするとか、「安定している」と思ったバージョンの「iTunes」を保存・継続使用するとか、必要な場合は手動でバージョンアップするといった手法しか存在しないのが実情だ。これらの「手法」だけでも、PC初心者にとっては「難しい」ことだというのは一目瞭然だというのに・・・

<4> iPod本体のバッテリー性能もあまりいいとは言えない。少なくともこの分野については、バッテリー技術で先端を行くソニーにかなりの分がある。

<5> iPodに限った話ではないが、搭載されている充電池であるリチウムイオンバッテリーには、従来の充電池に見られたメモリ効果(充電・放電を繰り返すと電池容量が減少する現象)はないとされているが、それでも弱点が存在する。最大のそれは、充電しながら使用すると容量が減少する現象で、例えば携帯電話を、充電が間に合わないのでACアダプタをつなげながら使用してたりすると、外出時にすぐにバッテリーがへたってしまったりするのは、この現象に由来する。そういうわけで、数多く出されているiPodを充電しながら聞けるiPodスピーカーなどを並行して使っていると、この弱点に起因する憂き目を見ることになるので要注意。(BOSEやJBLといった一流メーカー製のものですら、この現象に対する対策はされていない。これはカスタマーサービスに電話してわざわざ確かめたので確実)

<6> シャッフル再生機能がはっきり言って不満。「サザン→桑田佳祐」という順番で再生されるならまだわかるが、「サザン→サザン」なんてことが結構ある。ひどい時には3連続で同じアーティストの曲が再生されたりする。iTunesのパソコン上での再生機能には、同じアーティストが極力出てこないように設定できる「パーティーシャッフル」なんて機能があるし、以前持っていたCreative MediaのMP3プレーヤーではこんな現象はほとんどなかったので、技術的に対応可能な案件だと思うのだが・・・

<7> iPodの象徴とされる付属の白いヘッドフォンは、実はあまり性能がよくない。実際私は、このヘッドフォンを使っていたら耳が痛くなった。ただし、iPod自体はこの手のプレーヤー(デジタル・オーディオ・プレーヤー)としては素直な音を出す方だと言われているので、ヘッドフォンは変えれば音はかなり変わる。よく「iPodは音が悪い」という人がいるが、これの最大の原因はヘッドフォンだったりする。

<8> iPodの販売体系・修理体系はかなりお堅い!!iPodが値引きされる話自体がかなり珍しいと言っていいくらい、定価販売が常識となってしまっているし、故障した際も、「iPod自体が複雑な商品だから」という理由で、「修理」ではなく「交換」になることがほとんどらしい。実際私も、保証期間内に「修理」依頼をしたら、完全に別物に「交換」になった。本体に貼っていたプロテクト・シールなどが無駄になった事は言うまでもない・・・

<9> とにかく修理代が高価!!Appleの該当ページを見てもらえばわかるが、ほとんどの機種の場合、定価の半額以上の価格設定がされている。そして実際に「修理」した場合、<8>で記述したように、まず「交換」になるのだ。バッテリーの消費等の要因を考えると、新品を買った方がいいケースも多いことだろう。

<10> そして何より、実はiPodは非常に壊れやすい!!最初に持っていた第3世代iPodは、スポーツクラブでジョギング中にポケットに入れていたら壊れてしまった(;。;)。iPodが誕生した頃のニュース番組で、「皇居のランナーに持って走ってもらっても、音飛びもしなければ壊れもしない」なんてドキュメントをやっていたのに・・・。そういうわけで、現在持っている第5世代の扱いにはかなり気を遣っている。なお、今ではiPod nanoは走ってもOKということになっているようだが(Nike+キットが存在するため)、それでも「故障しやすい」ことは肝に銘じておいた方がいいと思う。少なくとも、Nike+を使用して走行中に壊れたとしても、Appleは責任を取ってくれない可能性の方が高いと私は強く思う。


・・・以上のような具合である。更に個人的な事を言ってしまえば、もっとソニーががんばって、管理ソフト(SonicStage)の抜本的改善や、もはや日本でしか通用しないソニーの独自規格「ATRAC」の放棄(もしくは仕様公開)、そして対応ソフト・周辺機器を作りやすくしてくれて、現在愛用している「iPodスピーカー」ならぬ「ネットワーク・ウォークマン・スピーカー」などがたくさん出てくれば、私は迷わずソニーへ移行するだろう。最低でも、サポート体制はソニーの方が絶対いいであろうから。・・・逆に言うと、そう思ってしまうぐらい、ホントにAppleのサポート体制はひどいということである・・・・・・(結局これが言いたくて、書き直したんだな→私(__;)


P.S.1 最近の製品までテストしたわけではないので、あまり強くは言えないが、個人的には一番最初に持っていたMP3プレーヤーの製造元である、Creative Media製がそれなりにオススメではないかと思っている。実際、私が持っていた機種はもう販売していないが、過充電防止機能さえ付いていれば、あの機種を手放したことを後悔してるくらいなのだ。ただ、付属ソフトがかなり壊れやすかったことは事実であることを付記しておく。


P.S.2 iPodの音質はすごく悪い、なんて言っている人が結構いるが、これの1番の原因は短所の<7>に書いた通り、付属ヘッドフォンの品質の悪さである。しかしそのヘッドフォンをそれなりのものに変えても、まだ不満たらたら、なんていう人は、はっきり言ってiPodをはじめとしたデジタル・オーディオ・プレーヤー系の製品に手を出してはいけない、と私は思う。そもそもそこまで言う人は、レコードとCDの違いがわかるぐらい耳がいい人か、もしくはかなりのオーディオ・マニアであるはずなのだから、前者の人はともかく、後者のような人達は、自分の家に専用のオーディオルームを作って、そこで思う存分音楽を楽しめばいい。iPodをはじめとしたデジタル・オーディオ・プレーヤーの類は、確かに多少の音質を犠牲にはするが、それ以上に何百曲、何千曲もの音楽を気軽に楽しめるのが最大の長所である(と私は強く思っている)のだから、自分の嗜好と違うコンセプトの製品を買ったり批判したりすること自体、筋違いである。この手の商品に手をつけるなら、まず自分の嗜好と相談することが第1条件と言えるだろう。そして購入に際しては、この記事をはじめとした情報をかき集め、購入したい製品を色々吟味するべきだろう。私のように、Appleのサポート体制のひどさで泣きを見ないためにも、入念な下調べをすることを強くオススメする。
posted by SocialDead at 01:35
| iPod関連(for Windows)

2008年04月04日

ひどいよ、Microsoft!!正規購入品のWMVファイルがWMPで再生出来なかった話

(※Googleとかでここに来た人のための前置き)
 この記事はトラブル直後に衝動的に書いたものです。一応、別途情報的にまとめてある記事がありますので、そういう情報が欲しい方は、こちらをご覧下さい。


 つい先日、Windows(XP)を再インストールした。要因は色々あるのだけど、一番の原因は、システムが不安定になりすぎて、バックアップ用に接続してたリムーバブルディスクが認識されなくなったため。ちなみに、このトラブルの最中、バックアップ用のハードディスクが1つお亡くなりになりました・・・(涙)

 まあとにかく、バックアップ用のハードディスクが認識されない、なんて状況自体がかなりひどいワケで、何だかんだ迷った挙げ句、Windowsの再インストールに踏み切ったわけです。

 バックアップ用のハードディスクは、何とか力業的に認識させて(単純に、マシンの電源入れる前から接続しただけ(^_^;)、Windowsフォルダ以外のほとんどのファイルをコピー。そしてWindowsの再インストール。途中、2TB(2000GB/500GB×4でRAID0構築のため)のマシンのハードディスクを、半分ずつにパーティションを分けた以外は、システムの変更なし。そんなわけなので、単純にバックアップしたファイルを戻せば、ほとんど元に戻ると踏んでたわけですが・・・

 まあ、こういうこと(Windowsの再インストール)して、ホントに元の環境が戻る、ということはナイのは、経験上知ってます。ただ、憤慨させれたのが、正規購入品のWMVファイル(動画/DRM付き)が、全然正常に再生されなかったこと・・・

 WindowsXPのCDに最初から入っているWindowsMediaPlayer9(WMP9)で最初再生しようとしたら、「不明なエラー」と出て再生できない。Web上のヘルプを見ても、英語で「該当情報はありません」なんて出てくる始末。しょうがないので色々ググって(Google検索して)いたら、バージョンアップすればいいかも?という情報を見つけたので、WMP10にアップ・・・しかし、再生されない!!

 この時のエラーメッセージには、「0xC00D11CD」の文字。しかし、これもまた、Webヘルプで詳細が書かれていない!しかたないのでググってみると、ほとんど有用な情報が見あたらない!どうもこのエラーID「0xC00D11CD」というのは、かなり色々なトラブルがあるようで、しかも途中で「このエラーを直せた人はほとんどいない」などという情報がひっかかるような始末!・・・ひどいよ、Microsoft・・・・・・こんなエラーをそのままにしておくなんて・・・

 もうこうなったら仕方ない。イヤだけど、最新のWMP11にしちゃえ!と思って、実際にインストールしたら・・・なんと、これまた再生されない!「え〜、どうなってるの〜!?」と、マジ怒りモードになりつつ、Webヘルプを見たら、今度はちゃんと表記されてたけど・・・「サウンドドライバがおかしい!?」なんて書かれてる始末。色々な経験上&マシンの現状を考えつつ、「これはあり得ない!!」と断定し(実際、そうだった)、新たに出てきたエラーID「C00D11B1」でググって見る。

 そうすると・・・やっぱりというべきか、原因は「あまりにもきつすぎる&ひどすぎる」MicrosoftのDRMの仕組みが原因だった。具体的には、前の環境のファイルをほとんどそのままバックアップ&復元したことで、前の環境に残っていたDRM関連のファイルが、この誤動作を引き起こしていたのだ。

 このDRM関連のファイルとは、具体的には以下の場所。

  C:\Documents and Settings\All Users\DRM

 上記のフォルダの中身を全て削除すれば、DRM付きのWMVは正常に再生されたのでした・・・(もちろん、DRM解除のID/PASSWORDは必要)。ちなみに、WMPを10に戻しても、これは大丈夫だったのでした・・・・・・


 とにかく、この記事で結論的に言いたいことは、

「ひどいよ、Microsoft!!」

・・・ということです。単純に、正規購入品の動画を、自分の環境をちょっといじっただけで再生できない、って事自体がひどい!ひどすぎる!!そもそも、このWMVのDRMの造り自体が、あまりにも堅苦しすぎる!!!

 ・・・DRMについて、知っている例を挙げると、Appleの音楽配信サイトiTunesStoreの購入曲なら、ネット経由で登録したマシン5台まで共有&再生が可能だし、上限の5台に至った時は、全てのマシンの登録を解除できるという(ただしこれは1年に1回という制限付き)、「それなり」に寛大な造りなのである。更に言うと、Appleは「iTunesPlus」という所で(iTunesStore内)、全くDRMがかかっていない音楽ファイルも販売しているのである。数は少ないが、日本でもこの試みは始まっている。また、世界的な動きのひとつとして、米amazonが「Amazon MP3」というMP3ファイル販売(MP3はそれ自体がDRMの仕組みがない)サイトを正式に開始し、しかも他国でもやるというニュースも流れているのである。これだけでも、少なくとも音楽配信については、「DRM廃止」が世界的な流れになりつつあるのである。

 ・・・そういう状況に比して、いったいMicrosoftの頑なまでに強力なDRMシステムは何なんだ!?と、大声で言いたい。動画と音楽じゃ事情が違う、という話もあるかも知れないが、それにしても、「正規購入」したファイルを「私的範囲内で」再生するのに、上記のような超苦労をさせられたのである。これで「怒るな」と言われる方がひどいだろう。もうホント、いい加減にして欲しい、Microsoft・・・・・・(ホントに超怒りモード!!)
posted by SocialDead at 03:45
| 雑記

2007年11月16日

DVD-RAMのランダムアクセスが出来ない場合(他サイト引用)

 自分が持ってるDVDドライブはDVD-RAM対応で、DVD-RAMはランダムアクセス(HDDやUSBメモリのように、自由にデータの読み書き削除等が出来る/超遅いけど(..;)できるはずなのに、出来ない!・・・って方、いらっしゃいませんか?実は私もそうだったんです。で、こういう場合何で出来ないかっていうと、実は別途「DVD-RAMドライバ」ってものが必要なようなんです。

 この「DVD-RAMドライバ」、本当はマシンに最初からインストールされていたり、DVDドライブ購入時についてるソフトに同梱されてるはずなんですが、特にバルク品等の廉価品などを買った場合、この「DVD-RAMドライバ」が省略されてしまってる場合が多いようなんです。で、私のドライブも、こういう理由で、DVD-RAMのランダムアクセスが出来なかったようです。ちなみに使用してるDVDドライブは、後づけのLG DVD Multi-Drive GSA-4167B(バルク品)でした。

 そういうわけで、何だかの理由でDVD-RAMドライバが入手できなかった場合、何とかしちゃう方法は、以下の「教えて!goo」のURL先に具体的に書いてあります。

「DVD-RAMドライバがないとDVDマルチドライブは使えないんですか?」(教えて!goo)
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1412747

 具体的には、「回答」の「ANo.6」が一番詳しいです。ただ、手順がちょっと面倒ですし(理由は「ANo.8」に書いてあります)、再起動を繰り返すことになるので、手順を間違えないためにも、実際の作業時には重要な部分をプリントアウトしてやることをおすすめします。

 なお、これでDVD-RAMが使えるようになったら、DVD-RAMのフォーマットはUDF 2.0にすることをおすすめします。というのも、他のフォーマットにすると、ただでさえ遅い読み書き速度が、更に遅くなってしまうようなので(特にXPで出来る「FAT」でフォーマットしてしまうと、超遅いらしいです)。互換性もそれほど問題ないようですし。実際、私がある時マシンの不具合でHDDをフォーマットしてからの再インストール時、DVD-RAMドライバが入ってない状態でバックアップ元のDVD-RAM(UDF2.0フォーマット)を読んでみたら、普通にCD-ROMやDVD-ROMに入ってる状態と同じく、全てのファイルが「読み取り専用」になってることぐらいしか、不都合は感じませんでしたから。あ、もちろん、DVD-RAMドライバを入れてやれば、書き込んだ時のファイル状態で認識されますので、ご安心を(^^)
posted by SocialDead at 23:48
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